私の泣いた体験談

25才、都内のメーカーで働く営業職、結婚するかもしれない彼氏あり。
最近よく考えること。結婚って妥協だよね、好き、ってよくわからなくなってきた。
それが今の私。
…
GWに田舎の実家に帰ってきた。
見付けたのは17才から23才までの日記!
進路に悩んでたこと、今は大親友な友達を些細なことでいっとき憎んでたこと…忘れてたことがたくさん。
でも、一番忘れてたのは
片想いで、告白したけど受験生だからってふられちゃった彼のこと。
わたし『物理のノートかしてくれる?○○くんいつもちゃんとノートとってるんだなって思ってたから…』
彼『どこからの範囲?』
わたし『ごめん…テスト範囲全部笑』
彼『(苦笑)ええよ。今日俺使わんから持って帰りな。範囲全部がんばって』
わたし『…ありがとう…』
(友達によると、このときわたしは大赤面してたんだって!)
こんな無器用なやりとりひとつで日記1ページうまっちゃうくらいのうれしさ。
そのあとも
わたし『ねぇこの問題教えてほしいんだけど、これは覚えるもの?』
彼『これは理解するもの』
わたし『うーん…手っ取り早い方法は?』
彼『理解すること笑』
一日中彼のこと勉強そっちのけで考えていたっけ。
読み進めるほど…思い出すほど…
自分が25才じゃなくて17才に戻っていく。
そのあとふられたことが書いてあったページは、
なにも考えらんなかった。
ただでさえぐちゃぐちゃな文字が、
涙でもっとぐちゃぐちゃになっていた。
17才のあたし。
人間の好きって、はじまりほど純粋なのかな?
って25才のあたしは思った。
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